TDEのエネルギーはどこから生まれるのか? TDE式調整

TDEのエネルギーはどこから生まれるのか? 


整体
は、手技で行うものですが、エネルギーを用いて行うこともできます。例えば、やわらか整体院では、TDEエネルギーを使ってTDE式調整を行うことで、骨盤や体の整体をしています。

TDE式調整は、気功のように遠隔でも、できますが、普通は体に触れて、調整師の手からエネルギーを流すことで行っています。

そのTDEエネルギーは、どこから生まれてくるのか?
それは、宇宙空間にあるのだ、というのが答えです。空間からエネルギーが生じる、これは、近年の物理学では、解明された事実です。

昔は真空(空間)には、何もないとされていましたが、今は、ある素粒子があることが分かっています。それと素粒子の世界では粒子の性質と波動の両方を持っているのが基本だと思います。

私は、とらえることができないので、未知のエネルギーとされているTDEエネルギーは、波動として施術者からクライアントに伝わっていくのだ、と考えています。

船瀬俊介氏は、近著『魔王、死す』の

空間の場エネルギーを取り出す
で、次のように書いています。

「宇宙は、場エネルギーで満たされている」
 私は25年前にロバート・ベッカー博士の『クロス・カレント- 電磁波 -複合被曝の恐怖』を翻訳した。
 そのときインパクトを受けた言葉だ。場エネルギーは英語で、

「フィールド・エナジー」と言う。だから真空とは「無」ではない。「真空」とは「有」なのだ。
 だから、空間からエネルギーを取り出す・・・・ことは、手品でも、魔法でもない。


それは、まさに科学なのだ。空間に存在する「場エネルギー」は無尽蔵だ。

ここまで。そして、未来を救う第二の新しい医療「波動医学」の項では、次のようにも。


波動医学は、生命の根本理論に根ざしている。
それは、あらゆる組織、器官、臓器には、固有周波数がある・・・という真理だ。

受精卵がさまざまな器官に分化し、一個の生命体となる。まさに生命の神秘だ。そのメカニズムは未だに解明されていない。

しかし、波動医学を理解すれば、それはきわめてかんたんかつシンプルな現象なのだ。・・・・・・


現代医学は、ウィルヒョウ以来、「自然治癒力は存在しない」という盲信に毒されている。だからこんな簡単な事実にすら、まったく無知なのである。

ヨガ、気功、鍼灸など古来からの東洋医療は、すべて、この波動医学を応用したものだ。

スマホ用のサーマルカメラが欲しいなと思い、探し
たらありました。
アンドロイド用です。


中古でいいので、もう少し安いのがいいのですが、
ないんですね。



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USBをサポート且つ4.3以上搭載しているほとんどのAndroidバイスで動作可能。

ケルセチンと血管の改善


林修今でしょ!講座では血管修復にはLTPとともにケルセチ
ンを摂るといいことが紹介されました。動脈硬化を改善し脳梗
塞や脳卒中の予防にもなります。



ケルセチンはポリフェノールの一種で今とても注目されている
成分です。近年ケルセチンについての 研究がすすんでおり、
様々な効果が明らかになっています

ケルセチンを多く含む食材としてはタマネギが有名で100gあ
たり28〜50mg程度のケルセチンが 含まれています。白い実
よりも皮の部分に多く含まれています、陽に干して食べるとさ
らによいとか。

 でも、タマネギの皮を摂るとなると調理方法がむずしい、
農薬が気になるという声をよく耳にします。


モロヘイヤにはケルセチンが豊富に含まれています。その量は
生葉100g中に350mg。 モロヘイヤ粉末小さじ1杯でタマネギ
約2個分のケルセチンを摂取することができます。

ケルセチンは水溶性なので摂取しても数時間で排せつされます。
適量を毎日、できれば3回程度に分けて摂取することが望まし
いといいます。

国産たまねぎ皮粉末100%

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マルマン 玉ねぎ&納豆キナーゼ 300mg×120粒

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モロヘイヤ100 (300粒入) 島根県出雲産モロヘイヤサプリメント

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脳卒中や脳梗塞の予防には血管の若返りが。LTP

LTP ラクトトリペプチドは林修の今でしょ 講座や駆け込みド
クターで紹介されました。そのためかラクトトリペプチド(LT
P)を含む、カルピスの清涼飲料水などがネットで売り切れ続出
のようです。

ラクトトリペプチド」の効果は
これまでの研究により、
・ 血圧降下作用
・ 血管機能改善作用(血管柔軟性改善、血管内皮機能改
善、血管プラーク形成抑制)が確認されているそうです。

ラクトトリペプチド」とは

 乳タンパク質由来の2つのトリペプチド総称して、「ラク
トリペプチド」と呼んでいる。乳酸菌発酵の過程で、乳酸菌の
持つ酵素(プロテアーゼ)により、乳タンパク質(カゼイン
がペプチドやアミノ酸に分解され、その際にも産生される。ほ
かには、乳酸菌発酵の他に、食品用の酵素を用いた製法も確立
している。

とのことです。

カルピス ブランド:アミールは

アミールS 毎朝野菜 200mlはカルピス社の乳酸菌研究から生ま
れた関与成分ラクトトリペプチド(LTP)を含む、血圧が高めの
方に適した野菜・果実ミックスジュースです。

野菜と果実をバランス良く配合し、自然な味わいに仕上げ、食
塩、砂糖無添加特定保健用食品(トクホ)。


血管若返り成分LTPはテレビで凄い反響でびっくりぽんという
ことです。

LTPは
ブルーチーズ以外に,どんなチーズに多いのかなどは追ってお
知らせします。

アミールサプリメント 60粒ボトル

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カルピス アミールWATER 500ml×24本

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血管の名医が教える15歳若返る習慣 (知的生きかた文庫)

人は血管から老化する (青春新書プレイブックス)

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EPAとオレイン酸 不飽和脂肪酸

不飽和脂肪酸リノール酸、アラキドン酸、αリノレン酸は、体内で必要量を合成できないため、食品からとり入れる必要があります。

 しかし、リノール酸は植物油以外にも、種実類、菓子類、魚、肉など、いろいろな食品に含まれているので、通常の食事をしていて不足することはまずありません。なので、リノール酸はもう十分にとれているので、積極的にとる必要はないのです。

 一方、意識してとりたいのは、n-3系脂肪酸だ。「n-3系脂肪酸は血液中のLDL(悪玉)コレステロール中性脂肪を減らし、HDL(善玉)コレステロール値を上昇させる作用がある」といいます。

 n-3系脂肪酸は魚にどれくらい含まれているのかをご存じでしょうか?

身近な魚に含まれるn-3系脂肪酸の量は

サバ  切り身1切れ(80g) 4.70g
マグロ(トロ)  刺し身4切れ(60g) 3.49g
サンマ  中1尾(正味100g) 3.95g
ハマチ  切り身1切れ(90g) 3.27g

 「n-3系脂肪酸の摂取基準は、魚を1日1回食べればクリアできる]といいます。意識して魚を食べるといいようです。

n-3系脂肪酸はオメガ(ω)3脂肪酸とも言われています。

最近人気の植物油はオレイン酸がリッチなものですね。

 最近、あなたの近くのスーパーの油売り場には、たくさんのオリーブ油が置かれているはずです。オリーブ油にはオレイン酸が多く含まれているのが特徴です。

オレイン酸は構造上酸化しにくく、LDL(悪玉)コレステロールだけを下げるといわれ、動脈硬化の予防効果が期待されている」といいます。

地中海料理がはやりのようですが、地中海周辺の国々で心臓病による死亡率が低いのはオリーブ油を使っているから、という話を聞いたことがある人もいるでしょう。

 また、サラダ油のうち、2種類以上の油を混合して作られるものを調合油というが、最近は、オレイン酸が豊富なキャノーラ(なたねの一種)油をベースにしたものが主流だそうです。

 
健康を維持するためには、トランス脂肪酸の正体を知って、なるべく控えておく必要があります。


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摂るのを控えたい脂肪


 不飽和脂肪酸リノール酸を多く含む油は、紅花(サフラワー)油、ひまわ
り油、コーン油、大豆油などです。最近では、リノール酸のコ
レステロール低下作用は短期的なもので、長期間多くとると、
心臓・脳血管系疾患や欧米型がん、アレルギー性疾患などの原
因になるという報告もあります。

減らしたい脂肪酸

 脂肪(中性脂肪)を構成している脂肪酸にはいろいろな種類
があります。脂肪酸は炭素と水素が鎖のように連なった構造に
なっていて、炭素と炭素の結びつきに「二重結合」と呼ばれる
分子構造があるのが「不飽和脂肪酸」。二重結合がないのが飽
脂肪酸です。

とり過ぎに注意したいのは、肉や乳製品に多く含まれる飽和脂
肪酸です。「飽和脂肪酸をとりすぎると体内でのコレステロー
ルの合成が進み、特に、LDL(悪玉)コレステロールの量が増
える」といいます。

トランス脂肪酸の正体

 とりすぎに注意したい脂肪酸に、ちょっと特殊なトランス脂肪
酸があります。トランス脂肪酸は、主に、以下3つの場合に生
じるといわれています。

植物油を化学処理(水素添加)して固形にするときに生じる
(マーガリンやショートニングなど)


植物油を精製する際、脱臭の過程で生じる(精製植物油など)
油を高温で加熱する調理のときに生じる(揚げ物など)

 トランス脂肪酸を多くとると心臓病のリスクが高くなるとい
われ、アメリカなどの外国では加工食品において、トランス脂
肪酸の含有量の表示が義務づけられています。

 日本人は欧米人に比べてトランス脂肪酸をとる量が少ないと
いわれていますが、ファストフードの揚げ物、菓子類、インス
タント食品、お店の弁当などばかり食べている人は要注意です。

 ファストフートなどではショートニングを使ってフライドポ
テトやドーナッツが揚げられていることが多いので、こういっ
た市販の菓子類にはトランス脂肪酸が多く含まれていることが
あります。


水素添加によって作られたマーガリン、ファットスプレッド、ショ
ートニングに多く含まれるトランス脂肪酸は、善玉(HDL)コレス
テロールを減らし、悪玉(LDL)コレステロールを増やすとも言わ
れています。

動脈硬化や心臓疾患のリスク増加、肥満、認知機能の低下、アレ
ルギー疾患増加、骨の発達不全、胎児の体重減少、流産、死産を生
じさせる可能性もある。」と言った様々なリスクがあるとされてい
ます。

脳梗塞や心筋梗塞を防ぐ リン脂質

コレステロールを下げるだけでは

脳梗塞心筋梗塞は防げません。

動脈硬化によるプラークの生成によって脳梗塞心筋梗塞の危
険度が増しますが、動脈硬化を改善するには

コレステロールを下げる

ことが重要なのではないのです。総コレステロール量とリン脂
質のバランスなどが重要な要素なのです。老化などによって

リン脂質が不足しがちになります。リン脂質の不足は総コレス
テロール量とリン脂質のバランスなどを崩すことになります。

コレステロール値を下げることよりも、リン脂質のバランスを回復
することが

動脈硬化の改善につながります。

リン脂質とは?
動脈硬化を改善するには?



コレステロールを下げただけでは脳梗塞・心筋梗塞は防げない

コレステロールを下げただけでは脳梗塞・心筋梗塞は防げない